カジサックさんと朝倉未来さんがYoutubeでコラボ企画をし、朝倉さんはカジサックのことがあまり好きではないと暴露しました。その理由とは何だったしょうか？
好感度を気にする
プラマイの岩橋さんがXで過激なツイートで炎上しているのに対し、カジサックは彼に電話をしましたが出ず。その後、岩橋さんはかじさっくから電話がきたことを悟し、「お？好感度あがったなぁ? うまいな?お前」とツイートしました。
このツイートし対しカジサックは、「いきなりごめん。過去に自分が病んでしまった時FUJIWARAの藤本さんに電話で救われた事があったから行動してしまった。 申し訳ない。 あなたはめちゃくちゃ面白い。 自分を1番に大切にして、今はゆっくり休んでほしい。 信頼出来る人が側に居てくれますように。」と返信しました。
この行為に対し朝倉さんは「好感度を気にしすぎている」「狙っているようにみえる」「下心があるんじゃないか」と、考察しました。かじさっくとしては、本当に相手を心配しているようにも見えますが、確かに完璧すぎる立ち回りが計算高くみえてしますのかもしれません。
見返り、同調を求める
朝倉さんは、カジサックが岩橋さんに電話したのは何かしらの見返りがあったからだと予測しています。ですが、カジサックは過去に病んだ経験があったことから、岩橋さんも何か手伝いができれば良いかなと思い電話をしたと主張。
その時は、事前に電話できるか、撮影なしでプライべ―トでという旨まで確認すべきだと、また、すぐに電話できる距離感の関係性なのか把握しておくことが大切と厳しいコメントをしました。
また、カジサックの「俺ってこうだよね？」と相手に同調を求める話し方も気にくわないみたく、自信がある人は相手に同調を求めないと、自分のベクトルが向いていることが嫌だったみたいです。
カジサックの芸人としてのプロ意識や、おせっかいな性格が無意識に好感度を下げてしまっているのかもしれません。カジサックさんとの貴重なコラボは、今後も目が離せませんね！
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