レジェンドクリエーターの「金子一馬」さんが『コロプラ』に入社経緯が衝撃すぎると話題になっています。
そこで今回は、金子一馬さんの過去の経歴から『コロプラ』に入社した経緯を辿っていきたいと思います!
『金子一馬』の経歴
幼少期から絵を描くのが得意で、よくコンテストに表彰されていました。実家が貧乏だったことからアニメーターになり、ひたすら絵を描き続け様々な作品に関わり、画力をつけました。
その後、1988年「アトラス」に入社。『真・女神転生』シリーズのキャラクターや『ペルソナ』シリーズ、コンセプトづくり、世界観の設計、悪魔デザインなどに関わっていました。
コロプラ入社への経緯は○○!?
入社のきっかけは、「転職エージェント」からの紹介だったみたいです。
信じられませんが、金子さんは自ら転職活動をしていて、色々な会社からも「本人ですか!?」と言われていたみたいです。
金子さんは、1から自分たちでゲームを企画してリリースしていく工程の仕事が自分に合うと感じ、その部分が「コロプラ」にマッチしたみたいです。
「コロプラ」も金子さんが本物と分かってからは全力で一緒に仕事がしたいと急いで社内で企画を用意し、金子さんと仕事することになりました。
『コロプラ』とのプロジェクト
金子さんはプロジェクトの中で、世界観を構築したオリジナルIPを作成しているみたいです。
一緒に動いているメンバーも、金子さんの資料は「全てのこと理由がありその上でちゃんと面白い」と、忖度ぬきで語っています。
金子さん自身も、『コロプラ』はコミュニケーションを取りながら1人ひとりが作品に対して真摯に向き合っているところが良いと絶賛していました。
これまで様々な世界観やキャラクターを作り上げてきた金子さんが、今後『コロプラ』との新しいプロジェクトでどんな作品を作り上げるのか楽しみですね!


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