【なでしこ版】批判殺到で大炎上!『虎降板』『ヤラセ』で令和の虎「岩井主宰」が苦言、一体何があったのか解説

先日放送された令和の虎なでしこ版かチャンネルが炎上し、話題となっています。

中でも批判を浴びた虎のくりえみは、この炎上をうけ虎を降板することを発表、令和の虎の岩井主宰もこの炎上をうけなでしこ版に苦言を呈しています。

今回は、なでしこ版に一体何があったのか詳しく解説していきたいと思います。

虎の「猛攻撃」になでしこ版が「批判殺到」

実は、なでしこ版のコメント欄には以前から批判的なコメントが殺到していました。

なでしこ版の批判を浴びていた理由としては、虎の辛辣なコメントが多かったり、虎が志願者を集団いじめしているとみられるシーンが多かったことです。

▼なでしこ版の批判内容についての詳細は、こちらの記事をチェック!▼

このような批判コメントがあったにも関わらず、虎の辛辣なコメントや志願者を詰める言動は変わらず、視聴者からは「もうなでしこ版は見たくない」とコメント欄が大炎上することになりました。

くりえみが虎降板!なでしこ版のやらせを暴露

炎上の原因になった「くりえみ」

今回のなでしこ版で一番批判があったのがくりえみさんです。

くりえみさんは虎の中でも終始志願者を詰めるシーンが多く見受けられ、視聴者からも「話を聞く姿勢が人としてやばい」「くりえみを辞めさせてくれ」というコメントが殺到しました。

くりえみさんの言動に関しては以前からコメント欄で批判されていましたが、くりえみさんの変わらない言動に視聴者からは「くりえみを虎から降ろしてほしい」「くりえみがいるならなでしこ版みたくない」と批判コメントが殺到する結果になりました。

くりえみ「虎降板」&なでしこ版の「やらせ」を暴露

今回のなでしこ版炎上を受け、くえみさんは自身のSNSで虎を降板することを発表しました。また、今後審査員のような仕事を控える旨を告白しました。

さらに、くりえみさんはなでしこ版で志願者を詰めるような発言をした理由として、「令和の虎に出演する際、再生を上げるために喧嘩をしてほしい」「裏で否定派と肯定派に事前に分けていて、否定派の私は否定を貫いてほしいなどの要望があった」と、運営から指示されていたことを暴露しました。

岩井主宰はなでしこ版に苦言

くりえみさんの虎降板や運営から事前打ち合わせで指示されたことに対し岩井主宰は、「令和の虎はどこまでいってもガチなんです。打ち合わせしないと上手く行かないってのは甘えです」とSNS上でなでしこ版に苦言を呈しました。

令和の虎といえば事前打ち合わせがなしで志願者と虎が本気で向き合うリアリティさが特徴の番組ですが、くりえみさんの暴露によると、なでしこ版は事前に打ち合わせをし虎の役割を決めていたようです。

また、岩井主宰はくりえみさんの言動に対して、「誰になんと言われようが自分の言葉には責任を持たなきゃ」運営側のせいにするようなくりえみさんの言動にも否定的なコメントをしています。

主宰セナ社長がコメントするも再び炎上、、

なでしこ版主宰のセナ社長こと宮本聖菜さんは、今回の炎上について自身のYoutubeチャンネルで「ひとえに主宰としての私の力不足です」とコメントしました。

ですが、志願者に対する謝罪はなく、事前打ち合わせがあったかの有無についてのコメントはありませんでした。

視聴者からは、「真実を話して」「志願者に謝罪しないのは人としてやばい」と、セナ社長のずさんな対応にまたしても炎上してしまう結果となりました。

まとめ

令和の虎○○版の中でも人気を博していたなでしこ版。番組を盛り上げ視聴回数を伸ばしたいという想いが裏目にでてしまい、今回のような炎上が起こってしまう結果となりました。

令和の虎は打ち合わせなし、志願者と虎が本気で向き合うリアリティさが視聴者から支持されています。

なでしこ版がこれからどのような活躍をしていくのか、今後の活躍に注目が集まります。

▼ なでしこ版炎上の動画はこちら ▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました