【令和の虎】なでしこ版に「批判殺到」?その理由を徹底解説

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宮本聖菜社長主宰の令和の虎なでしこ版について、視聴者から批判が相次ぎ話題となっています。

なでしこ版は○○版の中でも人気がある番組で、第二期からルール変更や新虎参加でより注目が集まっていましたが、なでしこ版に何があったのでしょうか?

なでしこ版が批判されている理由を解説していきたいと思います。

批判理由① : 辛辣なコメントが多すぎる

今回、視聴者から批判が殺到したのが、15人目の志願者小松実咲さんの回です。その批判コメントの中で一番多かったのが、辛辣なコメントが多いというものでした。

志願者が提案する自動訃報送信サービスについて、虎側は半笑いしながら「めっちゃめんどくさくない?」とコメントしたり、マネタイズについて詰めるシーンが多く見受けられました。

主宰のセナ社長や膣ねえは志願者に寄り添うシーンがありましたが、他虎たちの詰めるシーンに視聴者からは、「志願者を蹴落とそうとしている」「詰めすぎて志願者が可哀そう」「女の嫌なところが出ていて不快」と、批判のコメントが相次ぐ結果となりました。

批判理由② : 態度が悪い

志願者の話を聞いている時の虎の態度が悪いというコメントや、虎たち全員が志願者を詰めるシーンが目立ちました。

また、ある虎は志願者の第一印象について、「幽霊みたい」と失礼な発言をしており、「虎の性格の悪さがにじみ出ている」「モンスター集団」「マウントとって宣伝目的で出ている感じ」と、他の○○版と比べて虎のレベルが低いというコメントが相次ぎました。

志願者に寄り添う虎があまりいなかったことや、志願者の穴を見つけることが目的になってしまい、このような批判になってしまったと考えられます。

批判理由③ : なでしこ版の存在意義に疑問

一部の視聴者からはなでしこ版のルール自体に批判があがっており、なでしこ版の存在意義について問われています。

なでしこ版は5人の虎×バラ3本で合計15本のバラで志願者を評価し、12本以上のバラが集まると本家の令和の虎に出れたり虎から協力獲得券がもらえるというルールです。

なでしこ版は他の○○版と違って出資されたり採用されるなど志願者にとってのメリットが少なく、また虎の評価が厳しいため、「最初から本家に出た方が良い」「虎が詰めるだけの回になっている」と視聴者からはなでしこ版の存在に疑問をもつ視聴者もいました。

まとめ

今回なでしこ版が批判されてしまった原因としては、虎の発言や態度に問題があったことが考えられます。

今後は辛辣なコメントだけでなく、志願者を擁護するような虎が出ていくると今後のなでしこ版も面白くなりそうですね。女性の活躍を応援するなでしこ版として、今後どういう回になっていくのか期待です!

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