令和の虎通販版に出演した「もろみジャーキー」が爆売れの予感と注目が集まっています。
家庭で食べることのない「もろみジャーキー」が一体どんな食べ物なのか、その魅力を解説していきたいと思います。
もろみとは？
もろみには「味噌もろみ」と「醤油もろみ」の2種類のもろみがあります。市場に出ているのは味噌もろみが一般的ですが、今回通販版で販売されるのは「醤油もろみ」です。
醤油もろみは醤油をつくる過程でできる醤油の元で、漬けたり焼いたり様々な食べ方ができます。
まだ日本人に浸透していない醤油もろみが今回通販版で初めて販売するということで、注目が集まっています。
醤油もろみ漬け生ビーフジャーキー
上質な国産黒毛和牛を醤油もろみに72時間漬け込み熟成させています。
こちらの生ビーフジャーキーは、水分量を極力残すことで生食感をだしているのが特徴です。
普通ビーフ―ジャーキーを乾燥させると脂も一緒に落ちてしまい一番美味しい部分が落ちてしまいますが、水分量を極力減らすことで噛んだ時に脂がジュワっと出てくるようになっています。
食べた瞬間にもろみの風味ががつんとくる絶妙な味わいです。
醤油もろみ漬け合鴨ジャーキー
甘い脂身を旨味のある赤身が特徴の合鴨をもろみでじっくり漬け込に仕上げています。
合鴨のジャーキーはあまり食べたことがない方も多いと思いますが、合鴨ジャーキーは生ビーフジャーキーとは逆に、乾燥させて旨味を凝縮させています。
食べ進めることでもろみの風味と鴨特有の甘味が後から感じられ、生ビーフジャーキーとはまた違った旨味を味わえます。
醤油もろみマヨネーズタイプ
もろみとマヨネーズを絶妙な配合でブレンドした、マヨネーズタイプの調味料です。
醤油でも味噌でもない、もろみならではの発酵臭の味わいがあり、塩味を抑え唐辛子をいれて辛みをだしています。
野菜スティックや天ぷら、刺身など様々な料理にぴったりで、3商品の中でも料理研究家のりゅうじさんが特に一押ししています。
りゅうじさんは、醤油や味噌などに並ぶ新たな調味料になると確信しており、予約殺到すること間違いないと太鼓判でした。
▼ 購入希望の方はこちら ▼
コメント