【ハイエナ】羽賀研二と女子大生のマッチングに非難の声その『理由』とは?

ABEMA「愛のハイエナ」の恋愛企画で、元タレントの羽賀研二さんと女子大生がマッチングに成功。

この2人のマッチングに視聴者からは祝福の声がある一方で、非難の声が多数あがっています。

一体何があったのか、今回非難が相次いでいる理由について深堀りしていきたいと思います。

非難が相次ぐ理由① : 羽賀さんと女子大生の年齢差

羽賀さんと女子大生の年齢差は41歳差。芸能人でも年の差カップルは多くいますが、今回非難を浴びることになったのは41歳差という年齢差がありすぎることが原因と考えられます。

41歳差となるとおじいちゃんと孫の年齢差と同じ関係のため、視聴者からは「さすがに無理がある」とこの年齢差に拒絶してしまう方も多かったようです。

また、女性は音大生で学生だったこともあり、まだ恋愛経験が少ない21歳の女性と還暦を迎えた62歳の羽賀さんとのマッチングに、世間から非難の声が相次ぎました。

非難が相次ぐ理由② : 羽賀さんと女子大生のかけ離れた「人物像」

羽賀さんは過去に未公開株事件で逮捕歴があり、女性関係でも問題になっていました。これに対し視聴者からは、お相手の女性は羽賀さんの経歴を知らずに告白を受け入れているのではないかと問題視されています。

お相手の女性は過去に彼氏ができたことがなく、21歳でまだ人を見る目が育っていないことから、視聴者からは女性を心配する声がありました。

羽賀さんは過去のことを反省し更生しているようにみえますが、お相手の女性がまだ若くピュアな方だったこともあり、世間からは非難されてしまう結果となりました。

まとめ

62歳の羽賀さんと21歳の女子大生という、あまりに離れすぎた年齢差。

そして、「恋愛経験が少ないピュアな女性」と「過去に問題を起こした羽賀さん」という2人のかけ離れた人物像のマッチングが、今回世間から祝福されなかった要因かなと考えられます。

ですが、今回の告白の成立に対して祝福の声もあがっているので、2人の関係が今後どうなるのか注目が集まります。

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