SNSで大バズリ中のBRISK STANDハンバーガーが令和の虎FC版に出演したことで、注目が集まっています。
BRISK STANDハンバーガーで一番人気メニューが、「切ったやつ」というハンバーガーです。虎のヒカルさんや林主宰、岩井主宰もその美味しさに大絶賛でした。
今回は、BRISK STANDハンバーガーの人気メニュー「切ったやつ」の魅力について徹底解説していきたいと思います!
魅力① : 二度焼きしたハンバーガー
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新感覚のバンズ
「切ったやつ」は、ハンバーガーを一度カットし断面を二度焼きしているのが特徴のハンバーガーです。
ハンバーグからでる肉汁をパンに染みこませながら焼くため、さくさくカリカリとした食感が味わえます。
また、このバンズの焼き具合がミソで、10分間じっくり時間をかけて焼いています。
フレッシュな野菜やソースを一切使用しておらず、二度焼きするという今までにない新感覚のハンバーガーとなっています。
ヒカルさんは、「鉄板焼きのハンバーガーみたいで美味しい」と絶賛していました。
限りのある「肉汁」
「切ったやつ」は、断面を焼く際に使用する肉汁に限りがあるため、限定品となっています。
牛の脂が少ない時期もあり、2週間ほど提供できない時期もあったようなので、とても貴重な肉汁を使用しているハンバーガーなのが特徴です。
魅力② : 素材へのこだわり
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ハンバーガーはジャンクフードのイメージですが、BRISK STANDハンバーガーは身体に良い素材にこだわっています。
バンズは無添加で全粒粉入り。マーガリン・ショートリングは不使用で、四つ葉バターにこだわりがあります。パティは国産牛100%です。
ハンバーガーに入っている煮玉ねぎは味付けをして3日間漬け込んで作っており、香ばしい味わいが楽しめます。
まとめ
インスタ映えする見た目と、新感覚の食感を楽しめる今までにない二度焼きをしたハンバーガー。
現段階でメディアからも撮影がきたり毎日売り切れする人気店で、FC化してこれからより一層人気になることが予想されます。
気になる方はぜひお試しあれ!
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