【令和の虎】青笹社長の馬鹿にした態度に「好感度急降下」一体何があった?

Youtube

令和の虎で最年少の虎として活躍している青笹社長。最年少ながら虎や視聴者に容赦なく噛みつく発言で、視聴者からも人気を博していました。

ですが、先日配信されたリベンジ版をきっかけに青笹社長は視聴者から批判をあびることになりました。

一体何があったのか解説していきたいと思います。

①志願者を馬鹿にした発言

青笹社長が批判を浴びたのが、令和の虎リベンジ版の進撃の赤髪さんの回です。

志願者の赤髪さんは以前新虎オーディションに出演し、落選。愛沢えみりさんが当選したことについて赤髪さんは忖度があったと反論しました。

当時視聴者からも忖度と言われた回でしたが、青笹社長は「馬鹿だからそういう考え方になる」「29歳でその考え方か」と、彼の考え方を馬鹿にした発言をしました。

青笹社長の自分の考えと合わない人を馬鹿にしたり、理解に努めるのを放棄する姿勢が、視聴者からは人間として嫌いと批判を浴びてしまう結果となりました。

②視聴者コメントに反論

青笹社長は志願者の赤髪さんを虎として不合格と判断しました。

その理由として、忖度回と呼ばれた新虎オーディションの視聴者コメント欄に苦言

「コメント欄と同じ意見だから正当ではない」

「Aという事象に対して正解を選ぶと富を築く、不正解を選ぶと間違いを犯していく。正解を選ぶからある程度富を得たのが虎側。不正解を選んだコメ欄群です言われても、そんなんですねってなっちゃうからやめてほしい。」

視聴者のコメント欄は不正解で、間違いを犯す人たちと決めつけるような発言に、視聴者からは「本気で言っているのか」「人として嫌いになった」と批判を浴びました。

正論を論理的に話すところが青笹社長の魅力ではありましたが、今回のような視聴者を敵に回すような発言は行き過ぎたものかなと考えられます。

また、青笹社長は社員のことを原価と発言しており、ビジネススキルは秀悦している反面、倫理的な面でかなり偏見があるのかなと思います。

まとめ

青笹社長の偏った意見が露呈したことで、視聴者から批判をあびることになってしまった青笹社長。

今回の発言に、番組を盛り上げるために発言したのではないかという意見もありますが、演出だとしても行き過ぎた発言になってしまいました。

最年少でいきった発言で度々注目されていますが、今後どんな発言がされるのか青笹社長の活躍に期待です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました