【令和の虎】「虎への冒涜か」佐々木社長が岩井主宰に激怒!?その理由とは

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令和の虎で元志願者の佐々木社長が、岩井主宰に激怒していたことが明らかになりました。

常に温厚な性格のイメージの佐々木社長ですが、そんな佐々木社長を激怒させるとは一体何があったのでしょうか?その真相を深堀していきたいと思います。

虎への冒涜か

発端になった「大炎上」の回

佐々木社長が大激怒したのが、令和の虎リベンジ版14人目の回についてです。

この回では元志願者の本田さん、西川さん、青ヰ宮崎さん、眞本さんが虎側として出演していましたが。ですが、彼らは問題児の志願者として知られており、虎としてふさわしいとは言い難い人たちでした。

これに対し視聴者からは、「視聴回数を稼ぐために問題児の志願者をだすのはどうなるか?」「こんなものは令和の虎ではない」と批判の声が相次ぎました。

真面目で優秀な志願者よりも、虎との会話が成り立たなかったり言い合いになったりする志願者の方が視聴回数が多い傾向があります。炎上した志願者を虎として再度出演させることで、令和の虎本部は視聴回数を稼ごうとしていたのではないかと言われているのです。

虎への冒涜かと大激怒

この回について、虎側でも激怒したのが佐々木社長でした。

佐々木社長は動画を視聴後、直接岩井主宰に電話をかけ今回の件について「これは許せない」と意見をしました。

佐々木社長は元々志願者として虎に成りあがった経緯もあり、こんな軽率に志願者を虎側に座らせるのは虎への冒涜かと怒りをあらわにしました。

また、佐々木社長は熱血な人として知られており、本部が中途半端に運営していることに令和の虎のあり方に疑問を抱いたみたいです。

虎同士で別れる意見

今回の相次ぐ批判についてリベンジ版主宰の茂木社長は、自身の動画上で謝罪。今回の件は「完全にエンタメとして面白いんじゃないか」と思い行ったと主張しています。

また、佐々木社長が激怒したことについて林社長は、「令和の虎は視聴者回数をとったもん勝ち、佐々木社長は笑いが分かっていない」と意見をしました。

エンタメ要素に重きを置く虎の方が多い印象ですが、視聴者からの批判を踏まえると視聴者が求める令和の虎を作り上げることも求められているのかなと思います。

虎として志願者と本気で向き合う姿とエンタメ要素を融合した令和の虎ですが、この件をきっかけに令和の虎の在り方が問われそうです。

出典画像 : https://www.iamoutdoorperson.com/reiwanotora-sasakitakasi/

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