令和の虎で活躍している遠藤社長。視聴者から支持される一方でアンチコメントも多数見受けられています。
また、遠藤社長は視聴者だけでなく虎からも悪い印象をもたれているのです。
なぜ好感度が悪くなってしまっているのか、今回はその真相を深堀していきたいと思います。
好感度が低い理由 : ①発言が少ない
令和の虎の出演時に発言が少ないことで有名なのが、遠藤社長。発言が少ないと、志願者と本気で向き合っていないと思ってしまう視聴者の方もいると思います。
また、発言が少ないと虎としての存在感も薄くなり、虎としての存在意義があるのか反感をもたれてしまっている印象です。
➁出資額が少ない
田中社長とも共通していますが、出資額が少ないと視聴者からたたかれてしまう傾向があります。
令和の虎では、完璧なビジネスプランを組んでくることよりも、その事業への想いやビジョンに惹かれて出資されるケースが多いです。
まだまだ不完全さがあるが可能性のある志願者を助けるのが令和の虎のあり方だと、岩井主宰は語っていますが、遠藤社長は出資する基準が他の虎と比べて低いみたいです。
遠藤社長が出資したいと思うような志願者がでてくるのが楽しみですね!
③「令和の虎」をディスる
視聴者からだけでなく、虎からも悪い印象をもたれてしまっている遠藤社長。
過去の収録で、岩井主宰の発言に対して遠藤社長が「僕はそうは思わないけど」とともはっぴー社長とこそこそ話をしていたシーンが。そこで岩井主宰は、「じゃあこそこそしてないで発言しよや」と怒りをあらわにしました。
また、遠藤社長は音畑柊さんのYoutube動画にゲストとして出演。その動画のサムネタイトルが「令和の虎の闇」だったことから、収録中に岩井主宰は「視聴回数稼ぐためにやるのは気分悪気分良くない」と遠藤社長を詰めるシーンがありました。
さらに、林社長も「迷惑だよね」と苦言。実際の動画の内容は令和の虎を悪く言う発言はありませんでしたが、サムネタイトルが悪質だったこともあり、遠藤社長が詰められてしまうことになりました。
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